
水量は少なめで、滝の上部に2条の流れが見えます。
滝の隣の崖には大きな磨崖仏が建立されています。
直瀑状で一気に谷底まで落ちています。
滝の脇の磨崖仏です。
滝の入口にその由来を記した看板が立っており、1982年に建立されたものだそうです。
撮影は2015年5月です。
特徴 幅12.8cm高さ18.6cm版76ページのモノクロ書籍です。巻頭にカラー8ページの写真があります。数少ない、九州の沢ガイドです。改訂版は66ページほど増ページしているようです。 最初の章は「九州・沢登りのすすめ」で、20ページにわたり、沢登りの技術・装備・安全対策・遡行...
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