鳥甲山からの中津川支流の沢に落ちる滝で林道秋山線から見えます。沢の名称は滝沢という説もありますが、はっきりしません。滝沢の不動滝とも呼ばれていますが、滝があるから滝沢と呼ばれている可能性もあります。
滝の正面近くからです。
下段の滝口辺りのエッジが妙に切れていると思って写真を拡大したら左手から桟橋が伸びてきており、更に右手には低いですが、堰のような人工物があります。通行可能か分かりませんが、滝の中程に至る道があるようです。
撮影は2016年5月です。
鳥甲山からの中津川支流の沢に落ちる滝で林道秋山線から見えます。沢の名称は滝沢という説もありますが、はっきりしません。滝沢の不動滝とも呼ばれていますが、滝があるから滝沢と呼ばれている可能性もあります。
滝の正面近くからです。
下段の滝口辺りのエッジが妙に切れていると思って写真を拡大したら左手から桟橋が伸びてきており、更に右手には低いですが、堰のような人工物があります。通行可能か分かりませんが、滝の中程に至る道があるようです。
撮影は2016年5月です。
特徴 幅12.8cm高さ18.6cm版76ページのモノクロ書籍です。巻頭にカラー8ページの写真があります。数少ない、九州の沢ガイドです。改訂版は66ページほど増ページしているようです。 最初の章は「九州・沢登りのすすめ」で、20ページにわたり、沢登りの技術・装備・安全対策・遡行...
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