奥裾花(おくすそばな)渓谷に向かう途中、右手に見える文殊滝です。
ブナと水芭蕉ラインからの遠望ですが、木々に覆われてしまっており、ほとんど見えません。道路の看板には高さ78mとあります。
少し先には木曽義仲所縁の土倉文殊堂があります。
2013年5月の訪問時の写真です。
木々の葉が落ちていて、なんとか見えました。
位置を変えてもう1枚。
主瀑部がより良く見えました。
滝壺まで近づいて撮った写真です。
やっぱり全体は良く見えませんでした。
奥裾花(おくすそばな)渓谷に向かう途中、右手に見える文殊滝です。
ブナと水芭蕉ラインからの遠望ですが、木々に覆われてしまっており、ほとんど見えません。道路の看板には高さ78mとあります。
少し先には木曽義仲所縁の土倉文殊堂があります。
2013年5月の訪問時の写真です。
木々の葉が落ちていて、なんとか見えました。
位置を変えてもう1枚。
主瀑部がより良く見えました。
滝壺まで近づいて撮った写真です。
やっぱり全体は良く見えませんでした。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
0 件のコメント:
コメントを投稿