大沢橋を渡った先の林道分岐を柿其川沿いに直進してすぐにある支流の滝です。
柿其本谷第一号橋を渡ってすぐの左岸支流の名称不明滝です。
柿其本谷第三号橋を渡ってすぐの左岸支流の名称不明滝です。
更に柿其川左岸の林道を進むと20分ほどでこの左岸支流の名称不明滝があります。
2013年5月の写真です。
現在、林道のこの先は崖崩れや崩落と通れる状態にありません。この写真を撮った時点でもかなり土石が林道を覆った状態でした。
大沢橋を渡った先の林道分岐を柿其川沿いに直進してすぐにある支流の滝です。
柿其本谷第一号橋を渡ってすぐの左岸支流の名称不明滝です。
柿其本谷第三号橋を渡ってすぐの左岸支流の名称不明滝です。
更に柿其川左岸の林道を進むと20分ほどでこの左岸支流の名称不明滝があります。
2013年5月の写真です。
現在、林道のこの先は崖崩れや崩落と通れる状態にありません。この写真を撮った時点でもかなり土石が林道を覆った状態でした。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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