江戸時代後期の用水路である大河原汐(せぎ)の一部として造られた人工滝ですが、水量が多いため、見ごたえがあります。
茅野市ふるさと景観百選の一つに選ばれています。
少し近寄っての写真です。
あまり近づくとカメラがびしょ濡れになってしまいます。
滝口の付近です。
滝下からの写真です。
撮影は1997年6月です。
江戸時代後期の用水路である大河原汐(せぎ)の一部として造られた人工滝ですが、水量が多いため、見ごたえがあります。
茅野市ふるさと景観百選の一つに選ばれています。
少し近寄っての写真です。
あまり近づくとカメラがびしょ濡れになってしまいます。
滝口の付近です。
滝下からの写真です。
撮影は1997年6月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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