小渋湖上流部の松除橋で小渋湖南岸に渡る県道22号松川大鹿線が小渋湖から菖蒲沢沿いに南下、カーブで渡る所の端の上流側に滝はあります。
菖蒲沢は松川町と大鹿村のちょうど境界で、沢の左右にそれぞれの町と村の看板が設置されています。ここでは小渋湖のある松川町の滝として取扱います。
なお、この辺りは道が狭い上、カーブが続く区間なので、駐車にはくれぐれも注意が必要です。
小渋湖上流部の松除橋で小渋湖南岸に渡る県道22号松川大鹿線が小渋湖から菖蒲沢沿いに南下、カーブで渡る所の端の上流側に滝はあります。
菖蒲沢は松川町と大鹿村のちょうど境界で、沢の左右にそれぞれの町と村の看板が設置されています。ここでは小渋湖のある松川町の滝として取扱います。
なお、この辺りは道が狭い上、カーブが続く区間なので、駐車にはくれぐれも注意が必要です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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