両岸が切り立った崖となっており、犬も恐れをなして引き返したことからこの名が付いています。
対岸の崖の様子です。
取りつく島もない崖に沿って、深いエメラルド・グリーンの淵が続いています。
淵の出口付近です。
撮影は2013年5月です。
両岸が切り立った崖となっており、犬も恐れをなして引き返したことからこの名が付いています。
対岸の崖の様子です。
取りつく島もない崖に沿って、深いエメラルド・グリーンの淵が続いています。
淵の出口付近です。
撮影は2013年5月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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