箱渕のすぐ近くにある右岸林道沿いの沢である事、県の水源かん養保安林の看板にも記載のある事からこの滝のある沢を上ジラセ沢と判断しました。看板では上ジラヤ沢となっていますが、県の看板の方を採用しました。
滝の上部はおそらく林道下を潜る人工水路で、箱渕へ下る道から撮っています。
現在、本沢渓谷は2019年の台風19号の被害で行く事ができないそうです。
撮影は2010年4月です。
箱渕のすぐ近くにある右岸林道沿いの沢である事、県の水源かん養保安林の看板にも記載のある事からこの滝のある沢を上ジラセ沢と判断しました。看板では上ジラヤ沢となっていますが、県の看板の方を採用しました。
滝の上部はおそらく林道下を潜る人工水路で、箱渕へ下る道から撮っています。
現在、本沢渓谷は2019年の台風19号の被害で行く事ができないそうです。
撮影は2010年4月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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