写真奥の対岸に石碑が立っており、その前に大小の5つの甌穴が並んでいます。
甌穴は龍宮に通じており、黒体竜王が住むと云われています。
対岸には黒体竜王を諫める社がありますが、川を渡るのは容易ではないので、手前側に拝殿があります。
付近の川の流れです。
黒体竜王の居所だけに荒々しい流れです。
黒体竜王とはどこぞのRPGかと思ったら本当に昔から伝わる名前がその通りだそうです。
撮影は2011年4月です。
写真奥の対岸に石碑が立っており、その前に大小の5つの甌穴が並んでいます。
甌穴は龍宮に通じており、黒体竜王が住むと云われています。
対岸には黒体竜王を諫める社がありますが、川を渡るのは容易ではないので、手前側に拝殿があります。
付近の川の流れです。
黒体竜王の居所だけに荒々しい流れです。
黒体竜王とはどこぞのRPGかと思ったら本当に昔から伝わる名前がその通りだそうです。
撮影は2011年4月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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