近くにはほとんどランドマークがなく、4kmほど離れた萸野トンネルくらいしかありませんでした。
写真のように赤い橋がかかっており、奥の上流に見える滝と手前の下流の滝の両方で新道の滝のようです。
上の写真を拡大しました。新道の滝というのはもしかすると赤い橋を通る山道が新道と呼ばれているのかも知れません。観光用の橋にしては辺鄙な場所で滝もそんなに大きい訳ではありません。
下流側の滝です。
近くにはほとんどランドマークがなく、4kmほど離れた萸野トンネルくらいしかありませんでした。
写真のように赤い橋がかかっており、奥の上流に見える滝と手前の下流の滝の両方で新道の滝のようです。
上の写真を拡大しました。新道の滝というのはもしかすると赤い橋を通る山道が新道と呼ばれているのかも知れません。観光用の橋にしては辺鄙な場所で滝もそんなに大きい訳ではありません。
下流側の滝です。
特徴 幅12.8cm高さ18.6cm版76ページのモノクロ書籍です。巻頭にカラー8ページの写真があります。数少ない、九州の沢ガイドです。改訂版は66ページほど増ページしているようです。 最初の章は「九州・沢登りのすすめ」で、20ページにわたり、沢登りの技術・装備・安全対策・遡行...
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