赤沢自然休養林の呑曇渕(どんどんぶち)です。
曇(くも)が渕に映えて美しい事からの当て字との事です。
道川(どうがわ)本谷のすぐ脇を観光用の森林鉄道を走っています。
ディーゼル機関車AFT-01型と02型で当時の車両ではなく、模造で復元新設されたものです。
撮影は2011年5月です。
赤沢自然休養林の呑曇渕(どんどんぶち)です。
曇(くも)が渕に映えて美しい事からの当て字との事です。
道川(どうがわ)本谷のすぐ脇を観光用の森林鉄道を走っています。
ディーゼル機関車AFT-01型と02型で当時の車両ではなく、模造で復元新設されたものです。
撮影は2011年5月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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