赤沢自然休養林の呑曇渕(どんどんぶち)です。
曇(くも)が渕に映えて美しい事からの当て字との事です。
道川(どうがわ)本谷のすぐ脇を観光用の森林鉄道を走っています。
ディーゼル機関車AFT-01型と02型で当時の車両ではなく、模造で復元新設されたものです。
撮影は2011年5月です。
赤沢自然休養林の呑曇渕(どんどんぶち)です。
曇(くも)が渕に映えて美しい事からの当て字との事です。
道川(どうがわ)本谷のすぐ脇を観光用の森林鉄道を走っています。
ディーゼル機関車AFT-01型と02型で当時の車両ではなく、模造で復元新設されたものです。
撮影は2011年5月です。
テレホンカード50度数の宇津江四十八滝の障泥(あおり)滝です。実際には13滝あるうちの一つです。他の滝のカードがあるかは不明ですが、冬バージョンがあることは確認しています。度数や挿入方向の矢印はありません。裏面にNTTのロゴがあります。旧国府町は合併して現在は高山市となって...
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