滝の岩が赤味を帯びている事からの滝の名だと思いますが、青空の下、新緑に囲まれた滝には赤味がほとんど見られませんでした。
滝に近づくには川沿いの枝をかき分ける必要があったため、ここまでで良しとして滝壺までは行きませんでした。
滝の部分をもう少しズームした写真です。
大仙の滝~赤滝に至るまでは本格的な登山コースであり、鎖場や足元の切り立った崖もあり、なめてかかると痛い目を見るだけでは済みません。
それなりの装備と覚悟を持って挑みましょう。
撮影は2011年6月です。
滝の岩が赤味を帯びている事からの滝の名だと思いますが、青空の下、新緑に囲まれた滝には赤味がほとんど見られませんでした。
滝に近づくには川沿いの枝をかき分ける必要があったため、ここまでで良しとして滝壺までは行きませんでした。
滝の部分をもう少しズームした写真です。
大仙の滝~赤滝に至るまでは本格的な登山コースであり、鎖場や足元の切り立った崖もあり、なめてかかると痛い目を見るだけでは済みません。
それなりの装備と覚悟を持って挑みましょう。
撮影は2011年6月です。
水沢観音近くの船尾(ふなお)滝手前の名称不明滝です。 現在は手前のこの滝までも行く事ができないようなので、挙げておきます。 元遊歩道の吊橋付近にある滝で、左側にも同じ位の高さの滝が並んでいます。
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