大滝を下から見るために林道の標柱から設置ロープにつかまって、谷底まで降りました。
4月末ですが、滝壺付近はまだ雪で覆われていました。
下流側の様子です。
上流側の様子です。
左岸側には同様に谷沿いに雪が残っていました。
また、左岸支流に名称不明滝がありました。
撮影は2013年4月です。
大滝を下から見るために林道の標柱から設置ロープにつかまって、谷底まで降りました。
4月末ですが、滝壺付近はまだ雪で覆われていました。
下流側の様子です。
上流側の様子です。
左岸側には同様に谷沿いに雪が残っていました。
また、左岸支流に名称不明滝がありました。
撮影は2013年4月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
0 件のコメント:
コメントを投稿