1965年以降の松代群発地震によって、滝の水がすっかり枯渇してしまい、梅雨時などでないと落水がない幻の滝となっています。
斜め前から滝上部の写真です。
滝の上部は柱状節理の端部の凸凹が水に濡れて黒味を帯びています。
滝の真下辺りから見上げた写真です。
柱状節理がオーバーハングして、滝の飛沫が雨が降るように落ちていました。
観音堂とその背後に清滝が落ちています。
撮影は2016年5月です。
1965年以降の松代群発地震によって、滝の水がすっかり枯渇してしまい、梅雨時などでないと落水がない幻の滝となっています。
斜め前から滝上部の写真です。
滝の上部は柱状節理の端部の凸凹が水に濡れて黒味を帯びています。
滝の真下辺りから見上げた写真です。
柱状節理がオーバーハングして、滝の飛沫が雨が降るように落ちていました。
観音堂とその背後に清滝が落ちています。
撮影は2016年5月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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