関の沢橋近隣の宝月の滝です。
梅ヶ島七滝の一つです。
県道29号線の安倍川に架かる関の沢橋左岸から下流側に分岐する道を800mほど進むとカーブミラーの脇に小さな木札の表示があり、そこからの見下ろしとなります。すぐ先の道路際に大岩と駐車可能なスペースがあり、そこに車を停める事ができます。
小さな滝なので、無理して川に降りる必要はないと思い、見下ろしで済ませました。
後日、2015年4月の写真です。
やはり見下ろしですが、より近くから撮影できました。
関の沢橋近隣の宝月の滝です。
梅ヶ島七滝の一つです。
県道29号線の安倍川に架かる関の沢橋左岸から下流側に分岐する道を800mほど進むとカーブミラーの脇に小さな木札の表示があり、そこからの見下ろしとなります。すぐ先の道路際に大岩と駐車可能なスペースがあり、そこに車を停める事ができます。
小さな滝なので、無理して川に降りる必要はないと思い、見下ろしで済ませました。
後日、2015年4月の写真です。
やはり見下ろしですが、より近くから撮影できました。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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