日本一不便な、と云われる明ヶ島キャンプ場の更に林道の奥にある平沢(たいらさわ)の大滝です。
数年おきに氷瀑と化すことで有名です。
滝のある沢は素直に平沢のような気もしますが、はっきりしませんでした。
滝の正面からです。
あまり水量は多くありませんが、林の中の涼し気な感じが伝わってきます。
川幅一杯に落ちていたら見応えありそうです。
その場合は大雨で危なくて近づけなさそうです。
日本一不便な、と云われる明ヶ島キャンプ場の更に林道の奥にある平沢(たいらさわ)の大滝です。
数年おきに氷瀑と化すことで有名です。
滝のある沢は素直に平沢のような気もしますが、はっきりしませんでした。
滝の正面からです。
あまり水量は多くありませんが、林の中の涼し気な感じが伝わってきます。
川幅一杯に落ちていたら見応えありそうです。
その場合は大雨で危なくて近づけなさそうです。
特徴 幅13.5cm高さ19.5cm218ページのモノクロ書籍です。日本の滝100選の選考委員の一人である「滝に憑かれた男」の異名を持つ著者の紀行録と滝に関するエッセイ集です。 1990年の100選定以前に発行された本のため、まだ滝好きがマイナーな時期であり、写真もまだモノクロで...
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