東向きの滝で朝日に輝く事からその名が付いています。
100mを越える6段の大滝ですが、水量が少ない場合も多い滝です。伊東ジオ100選の一つです。
柱状節理の滝ですが、縦長ではなく横に積んだ断面となっており、米俵を積んだような岩肌となっています。
写真は下三段で、その上にわずかに見えているのが上から三段目です。
上から四段目と五段目です。
ちょうどその横まで遊歩道の観瀑台が延びてきています。
遊歩道以外の場所は安全ではありません。
それ以外の場所での鑑賞は自己責任でお願いします。
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