国道151号線を挟んで設楽城跡と結んで、城山・釜淵遊歩道として整備されています。
安山岩の柱状節理が発達した岩床に上流から3つの釜(ポットホール)一の釜・二の釜・三の釜とあり、一番大きな一の釜は別名、青(あお)淵と呼ばれ、かつて雨乞いの儀式が行われたそうです。
上の写真での安山岩の柱状節理は水量が多くて分かりにくいですが、近くにはこのような柱状節理の露頭が見る事ができる場所があります。
撮影は2018年5月です。
国道151号線を挟んで設楽城跡と結んで、城山・釜淵遊歩道として整備されています。
安山岩の柱状節理が発達した岩床に上流から3つの釜(ポットホール)一の釜・二の釜・三の釜とあり、一番大きな一の釜は別名、青(あお)淵と呼ばれ、かつて雨乞いの儀式が行われたそうです。
上の写真での安山岩の柱状節理は水量が多くて分かりにくいですが、近くにはこのような柱状節理の露頭が見る事ができる場所があります。
撮影は2018年5月です。
特徴 A5版258ページのモノクロ書籍です。巻頭にカラー写真が4ページありますが、滝の写真ではありません。 釣りの本なので、掲載対象は東北6県のイワナ・ヤマメの釣り対象の河川となっています。概念図に水系の支流が多数収録されており、滝の記載も幾分ありますので、滝のある河川名を調べ...
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