国道151号線を挟んで設楽城跡と結んで、城山・釜淵遊歩道として整備されています。
安山岩の柱状節理が発達した岩床に上流から3つの釜(ポットホール)一の釜・二の釜・三の釜とあり、一番大きな一の釜は別名、青(あお)淵と呼ばれ、かつて雨乞いの儀式が行われたそうです。
上の写真での安山岩の柱状節理は水量が多くて分かりにくいですが、近くにはこのような柱状節理の露頭が見る事ができる場所があります。
撮影は2018年5月です。
国道151号線を挟んで設楽城跡と結んで、城山・釜淵遊歩道として整備されています。
安山岩の柱状節理が発達した岩床に上流から3つの釜(ポットホール)一の釜・二の釜・三の釜とあり、一番大きな一の釜は別名、青(あお)淵と呼ばれ、かつて雨乞いの儀式が行われたそうです。
上の写真での安山岩の柱状節理は水量が多くて分かりにくいですが、近くにはこのような柱状節理の露頭が見る事ができる場所があります。
撮影は2018年5月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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