宇連(うれ)川本流の滝で、すが、水量が少ない時は中央の太い流れのみとなりますので、写真は比較的水量の多い時の流れとなります。
写真奥の橋は浮石橋です。
滝の左側(右岸側)です。
手前の岩が馬背岩(うまのせいわ)で、安山岩の岩脈が約120m に渡って続き、天然記念物に指定されています。
浮石橋から見た下流側の小滝とその先の左手奥の馬背岩です。
階段が刻まれているのが見えます。
撮影は2018年5月です。
宇連(うれ)川本流の滝で、すが、水量が少ない時は中央の太い流れのみとなりますので、写真は比較的水量の多い時の流れとなります。
写真奥の橋は浮石橋です。
滝の左側(右岸側)です。
手前の岩が馬背岩(うまのせいわ)で、安山岩の岩脈が約120m に渡って続き、天然記念物に指定されています。
浮石橋から見た下流側の小滝とその先の左手奥の馬背岩です。
階段が刻まれているのが見えます。
撮影は2018年5月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
0 件のコメント:
コメントを投稿