1994年発行の「ぎふの名瀑名峡」ではあかがねどよの滝となっており、観光用に濁点を取ったようです。
あかがねは銅の事で、緑青(ろくしょう)色の樋(とよ)状の岩肌を流れおちていることから、その名が付いています。
滝壺の色はエメラルドグリーンでキレイです。
水量が少ない場合、滝壺はほとんど枯れてしまうようです。
撮影は1996年5月です。
1994年発行の「ぎふの名瀑名峡」ではあかがねどよの滝となっており、観光用に濁点を取ったようです。
あかがねは銅の事で、緑青(ろくしょう)色の樋(とよ)状の岩肌を流れおちていることから、その名が付いています。
滝壺の色はエメラルドグリーンでキレイです。
水量が少ない場合、滝壺はほとんど枯れてしまうようです。
撮影は1996年5月です。
徳島県つるぎ町にある土々呂の滝の周辺にはかつて土々呂七滝を記した看板がありましたが、古すぎて、滝名が読めないものがありました。 以下に今回、判明した事実を列記します。 (事実1)土々呂の滝の上にある多聞寺 奥之院 灌頂院の本尊は双身毘沙門天であり、七福神の毘沙門天を祀っていま...
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