☆日本の滝100選の一つで、県の名勝にも指定されています。岐阜県名水50選でもあります。
発見当時の名は長滝でしたが、阿弥陀如来が出現し、以来、 阿弥陀ヶ滝と呼ばれるようになったそうです。
滝壺付近です。
左手の崖は屏風岩と呼ばれ、右手に見える洞窟からも滝を眺める事ができましたが、現在は洞窟への立ち入りは禁止されているようです。
洞窟から滝を見た写真です。
途中の名称不明滝です。
国土地理院地図には☆阿弥陀ヶ滝も含めて、3つの滝記号があり、滝川左岸に五稜滝(阿弥陀堂の裏)、滝川右岸に小滝(あみだが滝荘の裏)があります。小滝は見るのは難しそうです。
同じく、途中の名称不明滝です。
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