案内の看板にあった下流から3番目の滝です。
人食いの竜が居て、大きな釜を沈めたら現れなくなったそうです。「沈める」行為は「鎮める」に通じるとみなされていたのかもしれません。
釜淵の滝壺です。
深みには今でも大釜が沈んでいるのでしょうか。
撮影は2011年4月です。
案内の看板にあった下流から3番目の滝です。
人食いの竜が居て、大きな釜を沈めたら現れなくなったそうです。「沈める」行為は「鎮める」に通じるとみなされていたのかもしれません。
釜淵の滝壺です。
深みには今でも大釜が沈んでいるのでしょうか。
撮影は2011年4月です。
特徴 幅12.8cm高さ18.6cm版76ページのモノクロ書籍です。巻頭にカラー8ページの写真があります。数少ない、九州の沢ガイドです。改訂版は66ページほど増ページしているようです。 最初の章は「九州・沢登りのすすめ」で、20ページにわたり、沢登りの技術・装備・安全対策・遡行...
0 件のコメント:
コメントを投稿