道閑公園付近の桃ヶ滝です。
現在は今年1月の能登半島地震の影響で被災中です。
滝への道はなく、久江(くえ)川を遡っていきました。
訪問当時、写真のように流木などでダムができており、滝への接近は困難でした。
なんとか近づける所まで行って撮った写真です。
二段の滝のはずですが、流木に埋もれて見えないのか、上流側に隠れているのかは不明です。
久江の三名滝の一つと伝えられていますが、他の二滝(明神滝、火乃谷滝)の存続・所在についても不明です。
撮影は2013年9月です。
道閑公園付近の桃ヶ滝です。
現在は今年1月の能登半島地震の影響で被災中です。
滝への道はなく、久江(くえ)川を遡っていきました。
訪問当時、写真のように流木などでダムができており、滝への接近は困難でした。
なんとか近づける所まで行って撮った写真です。
二段の滝のはずですが、流木に埋もれて見えないのか、上流側に隠れているのかは不明です。
久江の三名滝の一つと伝えられていますが、他の二滝(明神滝、火乃谷滝)の存続・所在についても不明です。
撮影は2013年9月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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