天吹山の霊泉の北方にある補陀落(ふだらく)の滝です。
補陀落とは観音菩薩の浄土だそうです。別名、首落の滝で、源義経がその名を忌み嫌い、迂回して上洛したという話が伝わっています。その頃の水勢は今はないようです。
脇道にあるため、見落としに注意です。
撮影は2010年5月です。
天吹山の霊泉の北方にある補陀落(ふだらく)の滝です。
補陀落とは観音菩薩の浄土だそうです。別名、首落の滝で、源義経がその名を忌み嫌い、迂回して上洛したという話が伝わっています。その頃の水勢は今はないようです。
脇道にあるため、見落としに注意です。
撮影は2010年5月です。
特徴 幅12.8cm高さ18.6cm版76ページのモノクロ書籍です。巻頭にカラー8ページの写真があります。数少ない、九州の沢ガイドです。改訂版は66ページほど増ページしているようです。 最初の章は「九州・沢登りのすすめ」で、20ページにわたり、沢登りの技術・装備・安全対策・遡行...
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