高滝方面からの分岐に水越谷出合分岐点と看板にありますが、水越谷出合は風折滝の上流側です。
風折谷は未整備状態の自然道で、ヘルメット、アイゼンなどの装備は最低限必要と注意喚起されています(冬季でなければアイゼンは要らないと思いますが…)。単独行動も危険と警告されていますので、十分に備えて入谷下さい。
撮影は2001年5月です。
場所は風折の滝の少し手前だそうですが、当てずっぽうです。
高滝方面からの分岐に水越谷出合分岐点と看板にありますが、水越谷出合は風折滝の上流側です。
風折谷は未整備状態の自然道で、ヘルメット、アイゼンなどの装備は最低限必要と注意喚起されています(冬季でなければアイゼンは要らないと思いますが…)。単独行動も危険と警告されていますので、十分に備えて入谷下さい。
撮影は2001年5月です。
場所は風折の滝の少し手前だそうですが、当てずっぽうです。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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