何故かフィルムの最後の2枚の写真が見てのように赤い光が写り込んでいます。
単なる現像ミスかも知れませんが、少々気味が悪いです。
こちらはもっと赤い光が拡がっています。
上の写真とも違うパターンなので、現像ミスなのか怪しくなっています。
単独行で高滝・猫滝・風折の滝とはしごしましたが、無事に帰って来れました。
お口直しにもう1枚。
風折の滝を見つめるカエルです。
滝の主だったりして。
撮影は2001年5月です。
何故かフィルムの最後の2枚の写真が見てのように赤い光が写り込んでいます。
単なる現像ミスかも知れませんが、少々気味が悪いです。
こちらはもっと赤い光が拡がっています。
上の写真とも違うパターンなので、現像ミスなのか怪しくなっています。
単独行で高滝・猫滝・風折の滝とはしごしましたが、無事に帰って来れました。
お口直しにもう1枚。
風折の滝を見つめるカエルです。
滝の主だったりして。
撮影は2001年5月です。
特徴 幅13.5cm高さ19.5cm218ページのモノクロ書籍です。日本の滝100選の選考委員の一人である「滝に憑かれた男」の異名を持つ著者の紀行録と滝に関するエッセイ集です。 1990年の100選定以前に発行された本のため、まだ滝好きがマイナーな時期であり、写真もまだモノクロで...
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