登山道から見えますが、周辺の地形が険しいため、正面から捉える事は難しいです。難コースのため、体力を温存する必要があり、帰りに滝に近づこうと思ってもそんな元気は残っていません。また、☆霧ヶ滝を見た後では無理して近づく程の滝とは思えなくなります。
かつてはしゃくなげの滝と呼ばれていましたが、すっかり持ち去られてしまったことから名前を変えたようです。
滝の上部をズームアップした写真です。
帰路で撮った魚止めの滝のようです。
撮影は1997年5月です。
登山道から見えますが、周辺の地形が険しいため、正面から捉える事は難しいです。難コースのため、体力を温存する必要があり、帰りに滝に近づこうと思ってもそんな元気は残っていません。また、☆霧ヶ滝を見た後では無理して近づく程の滝とは思えなくなります。
かつてはしゃくなげの滝と呼ばれていましたが、すっかり持ち去られてしまったことから名前を変えたようです。
滝の上部をズームアップした写真です。
帰路で撮った魚止めの滝のようです。
撮影は1997年5月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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