2014年の水害により、滝周辺は大きく姿を変えています。
撮影は1997年5月です。
弘法大師が投げた独鈷の当たった所が滝となったという伝説がその名の由来です。
滝と周囲の光量差が大きく、こんな写真しか撮れていません。
上流に雌滝の不二の滝がありますが、未訪問です。
滝の上部です。
滝の下側です。
水害により滝壺が一旦埋まりましたが、2019年に滝壺の岩を除去されて、現在の姿となっています。
2014年の水害により、滝周辺は大きく姿を変えています。
撮影は1997年5月です。
弘法大師が投げた独鈷の当たった所が滝となったという伝説がその名の由来です。
滝と周囲の光量差が大きく、こんな写真しか撮れていません。
上流に雌滝の不二の滝がありますが、未訪問です。
滝の上部です。
滝の下側です。
水害により滝壺が一旦埋まりましたが、2019年に滝壺の岩を除去されて、現在の姿となっています。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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