生雲峡の生雲ダムまで続く遊歩道は撮影当時の約30年前に既に立入禁止となっているため、崖に通された通路は既にボロボロだと思われます。絶対に立ち入らないようお願いします。
当時、遊歩道は右岸に設置されており、写真の左上に白い柵があるのが遊歩道です。
上流にあるダムのせいで流れは淀んでいます。
更に奥のくらがり淵へと遊歩道は続きます。
上流側から杣淵を振り返っての写真と思われます。
生雲峡の生雲ダムまで続く遊歩道は撮影当時の約30年前に既に立入禁止となっているため、崖に通された通路は既にボロボロだと思われます。絶対に立ち入らないようお願いします。
当時、遊歩道は右岸に設置されており、写真の左上に白い柵があるのが遊歩道です。
上流にあるダムのせいで流れは淀んでいます。
更に奥のくらがり淵へと遊歩道は続きます。
上流側から杣淵を振り返っての写真と思われます。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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