1994年3月の撮影ですが、水量が増えればその滝音を轟かせそうです。
上段の滝です。
この辺りから少しずつですが、傾斜が急になり、滝の落差も大きくなっているようです。
場所は不明のため、赤星山登山口としてあります。
1994年3月の撮影ですが、水量が増えればその滝音を轟かせそうです。
上段の滝です。
この辺りから少しずつですが、傾斜が急になり、滝の落差も大きくなっているようです。
場所は不明のため、赤星山登山口としてあります。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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