元々は小さな滝だったのが、2004年の四国豪雨で山の上の方から連なる巨大瀑布となったため、遠くからも良く見えるようになり、仮の名だったものがすっかり固有名詞として定着しています。
滝の中間部の遠望です。
滝前に行けるようですが、落石除けのネットが張られているため、あまり見栄えはしないようです。
対岸付近の名称不明滝です。
写真の右下です
右側の崖が崩落時の傷跡を想像させます。
撮影は2016年7月です。
元々は小さな滝だったのが、2004年の四国豪雨で山の上の方から連なる巨大瀑布となったため、遠くからも良く見えるようになり、仮の名だったものがすっかり固有名詞として定着しています。
滝の中間部の遠望です。
滝前に行けるようですが、落石除けのネットが張られているため、あまり見栄えはしないようです。
対岸付近の名称不明滝です。
写真の右下です
右側の崖が崩落時の傷跡を想像させます。
撮影は2016年7月です。
特徴 幅12.8cm高さ18.6cm版76ページのモノクロ書籍です。巻頭にカラー8ページの写真があります。数少ない、九州の沢ガイドです。改訂版は66ページほど増ページしているようです。 最初の章は「九州・沢登りのすすめ」で、20ページにわたり、沢登りの技術・装備・安全対策・遡行...
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