県道16号線を大轟の滝方面に下っていく途中の道路沿いのカーブの角にあり、見逃すことはまずないと思います。
他のサイトでは仮称で北浦の滝と呼ばれているようです。
容姿・水量とも申し分なく、滝壺前のコンクリートの保護壁が少し目障りですが、名前がないのはもったいない感じです。
滝の上部です。
県道16号線を大轟の滝方面に下っていく途中の道路沿いのカーブの角にあり、見逃すことはまずないと思います。
他のサイトでは仮称で北浦の滝と呼ばれているようです。
容姿・水量とも申し分なく、滝壺前のコンクリートの保護壁が少し目障りですが、名前がないのはもったいない感じです。
滝の上部です。
特徴 幅12.8cm高さ18.6cm版76ページのモノクロ書籍です。巻頭にカラー8ページの写真があります。数少ない、九州の沢ガイドです。改訂版は66ページほど増ページしているようです。 最初の章は「九州・沢登りのすすめ」で、20ページにわたり、沢登りの技術・装備・安全対策・遡行...
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