写真は八重山権現堂の附表門です。
八重山権現堂と桃林寺は同じく、1614年に創建されました。本殿は重要文化財に指定されています。
こちらは桃林寺の山門です。
仁王像が有名で県の指定文化財に指定されています。
1771年の八重山地震の際、津波で一旦流されたものが港に打ち上げられて戻ってきた事から起死回生の仁王像と呼ばれています。
写真は八重山権現堂の附表門です。
八重山権現堂と桃林寺は同じく、1614年に創建されました。本殿は重要文化財に指定されています。
こちらは桃林寺の山門です。
仁王像が有名で県の指定文化財に指定されています。
1771年の八重山地震の際、津波で一旦流されたものが港に打ち上げられて戻ってきた事から起死回生の仁王像と呼ばれています。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
0 件のコメント:
コメントを投稿