特徴
- 幅10.7cm×高さ19.4cm122ページのオールカラー冊子です。巻頭のカラーページ24ページには99滝もの写真が掲載されています。
- 県の見所とした県内の渓谷・滝を掲載した持ち歩き用の冊子として、観光推進のために作成されたようです。
- 簡潔な紹介文と場所の略図が半ページ、その下に写真が半ページというのが基本パターンで1ページにまとめられている。
- 県の作成した冊子だけにその選択は各市町村1か所以上を目指した感があります(実際には滝・渓谷の記載がない所や4ヶ所以上選ばれている所もあります)。
- 県内をいくつかのエリアに分けて滝を紹介しています。
掲載滝…数が多いので名称は省略、エリア毎の渓谷・滝の場所数を以下に示します。
- 東信濃エリア…21か所
- 北信濃エリア…19か所
- 日本アルプス・中信エリア…16か所
- 木曽路エリア…12か所
- ビーナスライン・諏訪エリア…5か所
- 伊那路エリア…27か所
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