特徴
- 幅21.1cm高さ28.5cm144ページのほぼオールカラー冊子です。季刊のぼろの一冊で、特集記事として「山は水」があります。
- 「山は水」の滝・渓谷の訪問エッセイが約50ページにわたり、掲載されています。各コースには2万5千分の1地図にルートが記された地図が1ページあります。
- その他の記事として、沢のぽろ(体験レポート+おすすめ脊振山3ルート)、終わりと始まり(荒瀬ダム撤去関連記事)、想い出の屋久島(過去の写真と記事)、ベスト・ルート・イン・サマー(5つの登山コース)、「おじゃまします、山の神さま」(第1回 志賀海神社)などがあります。
- 10ページにわたり、読者との交流ページ(投書コーナー)があります。
- 漢字にはけっこうまめに振り仮名があり、好感が持てます。
「山は水」の滝訪問エッセイは以下の通りです。
- 私を洗う渓谷 御手洗の滝(佐賀県鳥栖市)
- 水を旅する 見立渓谷(宮崎県日之影町)…滝の写真はありません
- 観音滝から木内内岳(大分県)
- 岳間渓谷から国見岳(熊本県)…金原の滝(写真はありません)
- 瀑布群から尾鈴山(大分県)…紅葉の滝・やすらぎの滝・白滝の写真があります
その他の滝掲載は以下の通り。
- 低山万歳 金立山 正規の滝(佐賀県佐賀市)
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