遡行は滑りやすいため、ヘルメット・渓流シューズ・手袋等が必須です。当時は入口でわらじをレンタルしていました。沢の水は酸性で飲めませんし、この時のカメラは故障してしまいました。防水も必須です。
以下、2枚は途中の滝です。言われなければ、どれが 一の滝か分かりません。
巨大な滑り台です。
(注意)本当に滑らないように!!
加速しすぎて他の人に衝突の可能性もあり、危険です。
撮影は1995年8月です。
遡行は滑りやすいため、ヘルメット・渓流シューズ・手袋等が必須です。当時は入口でわらじをレンタルしていました。沢の水は酸性で飲めませんし、この時のカメラは故障してしまいました。防水も必須です。
以下、2枚は途中の滝です。言われなければ、どれが 一の滝か分かりません。
巨大な滑り台です。
(注意)本当に滑らないように!!
加速しすぎて他の人に衝突の可能性もあり、危険です。
撮影は1995年8月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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