現在は小函方面への遊歩道が閉鎖されているため、石狩川の中を下らない限り、見る事のできない幻の滝となってしまいました。
大函(おおばこ)です。小函と並ぶ層雲峡の名所です。熔結凝灰岩の柱状節理の壁が屏風のように立ち並んでいます。
撮影は1995年8月です。
現在は小函方面への遊歩道が閉鎖されているため、石狩川の中を下らない限り、見る事のできない幻の滝となってしまいました。
大函(おおばこ)です。小函と並ぶ層雲峡の名所です。熔結凝灰岩の柱状節理の壁が屏風のように立ち並んでいます。
撮影は1995年8月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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