層雲峡ビジターセンターより石狩川下流側に約1.5km先にある屏風岩覆道付近から遠望できる滝。ただし、春先の雪解けで水量が多く、かつ葉が落ちている季節限定の幻の滝。落差は80mです。
撮影は1995年8月で、かろうじて霧の中、森の中に流れの一部が見えました。
厳冬期には氷瀑となります。
層雲峡ビジターセンターより石狩川下流側に約1.5km先にある屏風岩覆道付近から遠望できる滝。ただし、春先の雪解けで水量が多く、かつ葉が落ちている季節限定の幻の滝。落差は80mです。
撮影は1995年8月で、かろうじて霧の中、森の中に流れの一部が見えました。
厳冬期には氷瀑となります。
特徴 幅13.5cm高さ19.5cm218ページのモノクロ書籍です。日本の滝100選の選考委員の一人である「滝に憑かれた男」の異名を持つ著者の紀行録と滝に関するエッセイ集です。 1990年の100選定以前に発行された本のため、まだ滝好きがマイナーな時期であり、写真もまだモノクロで...
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