馬門岩の氷柱です。
昔、十和田湖に向かう馬がここから先には進めず、留め置いた事が由来とのことです。
柱状節理の発達した岸壁に発達した氷柱ができていました。
十和田湖の子ノ口からは約7km離れており、奥入瀬渓谷の中でも穴場的存在です。
おまけです。
撮影は2011年2月です。
馬門岩の氷柱です。
昔、十和田湖に向かう馬がここから先には進めず、留め置いた事が由来とのことです。
柱状節理の発達した岸壁に発達した氷柱ができていました。
十和田湖の子ノ口からは約7km離れており、奥入瀬渓谷の中でも穴場的存在です。
おまけです。
撮影は2011年2月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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