裏見の滝で普段の水量は少なく、厳冬期は氷柱となって見ごたえが増します。
滝の裏側から見上げた写真です。
よ~くみると一筋の水がハングオーバーした滝口を落ちているのが分かります。
撮影は1996年10月です。
冬の乳穂ヶ滝です。
氷柱が垂れ下がっていますが、下とつながるほどにはなっていませんでした。
毎年、上下連なった氷柱ができる訳ではなく、昨年2022年は連なった氷柱ができましたが、今年はできなかったそうです。ここにも暖冬化の影響が出ているようです。
裏見の滝で普段の水量は少なく、厳冬期は氷柱となって見ごたえが増します。
滝の裏側から見上げた写真です。
よ~くみると一筋の水がハングオーバーした滝口を落ちているのが分かります。
撮影は1996年10月です。
冬の乳穂ヶ滝です。
氷柱が垂れ下がっていますが、下とつながるほどにはなっていませんでした。
毎年、上下連なった氷柱ができる訳ではなく、昨年2022年は連なった氷柱ができましたが、今年はできなかったそうです。ここにも暖冬化の影響が出ているようです。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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