太良(だいら)峡にありますが、 2016年の大雨で遊歩道が閉鎖されているそうです。かつては森林鉄道の藤琴線の鉄橋跡の上から滝を眺める事ができました。この滝までが不動渓谷、その先が犬戻渓谷となります。
菅江真澄も1802年に太良峡を訪れています。
不動渓谷の仁王岩です。
朽ちた鉄梯子が残っていたので、かつては上に登れたのかも知れません。
不動渓谷の流れです。
滝のような流れもありました。
奥の方にも小さな滝が見えています。
太良(だいら)峡にありますが、 2016年の大雨で遊歩道が閉鎖されているそうです。かつては森林鉄道の藤琴線の鉄橋跡の上から滝を眺める事ができました。この滝までが不動渓谷、その先が犬戻渓谷となります。
菅江真澄も1802年に太良峡を訪れています。
不動渓谷の仁王岩です。
朽ちた鉄梯子が残っていたので、かつては上に登れたのかも知れません。
不動渓谷の流れです。
滝のような流れもありました。
奥の方にも小さな滝が見えています。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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