滝の上部に穴が開いており、そこから滝の水が落ちています。こうした滝は他に石川県の桶滝が有名ですが、珍しい滝です。
菅江真澄も1810年に訪問しています。
昔は滝の上に桜の木があり、花見も楽しめたようですが、真澄が見た時には既に枯れてしまっています。
この滝に至るには長靴で川通しで来る必要がありますが、増水していない時に浅瀬を選んでくればひざ下くらいが濡れる位で来れます。
撮影は2015年の9月です。
滝の上部に穴が開いており、そこから滝の水が落ちています。こうした滝は他に石川県の桶滝が有名ですが、珍しい滝です。
菅江真澄も1810年に訪問しています。
昔は滝の上に桜の木があり、花見も楽しめたようですが、真澄が見た時には既に枯れてしまっています。
この滝に至るには長靴で川通しで来る必要がありますが、増水していない時に浅瀬を選んでくればひざ下くらいが濡れる位で来れます。
撮影は2015年の9月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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