たろし滝です。
葛丸川右岸の対岸にあり、毎年2月11日の氷柱の太さ測定会前後の限られた期間のみ仮設橋が設置されます。通常時の水量は滴る程度だそうです。氷柱の太さでその年の米の出来高を占う習慣となっています。太い程豊作になるそうです。2020年など計測不能の年もありました。
冬場は車に乗らないため、早朝に石鳥谷駅から地吹雪の中、9km近い道程を歩いて行きました。途中のコンビニがありがたかったです。
滝の裏側にも回って見る事ができ、氷柱を見上げて撮った一枚です。
たろし滝です。
葛丸川右岸の対岸にあり、毎年2月11日の氷柱の太さ測定会前後の限られた期間のみ仮設橋が設置されます。通常時の水量は滴る程度だそうです。氷柱の太さでその年の米の出来高を占う習慣となっています。太い程豊作になるそうです。2020年など計測不能の年もありました。
冬場は車に乗らないため、早朝に石鳥谷駅から地吹雪の中、9km近い道程を歩いて行きました。途中のコンビニがありがたかったです。
滝の裏側にも回って見る事ができ、氷柱を見上げて撮った一枚です。
特徴 幅21cm高さ25.7cm75ページのカラー冊子です(記事ページは写真紙ではなく、普通紙に二色刷り)。町の自然を中心に、祭りや産業を観光視点で紹介しています。 仁淀ブルーに代表される仁淀川流域の渓谷なども特集されています。 掲載渓谷・滝…情報は以下の通りです。写真は主だった...
0 件のコメント:
コメントを投稿