生出川(おいでがわ)にあり、200mほど上流では白糸の滝が崖から落ちて合流しています。小さな滝が並んで落ちています。
生出川沿いの約4km先にはいわて名水20選の清水の湧口(しずのわっくつ)もあり、木蔭の滝壺の色はきれいです。
すぐ近くに滝見洞という鍾乳洞の入口が道沿いにありますが、小さくて入れません。
冬場の大滝・小滝です。
木蔭がなくなり、岩の凸凹も良く見えました。滝壺の色も明るいグリーンから暗い緑に変わっています。
生出川(おいでがわ)にあり、200mほど上流では白糸の滝が崖から落ちて合流しています。小さな滝が並んで落ちています。
生出川沿いの約4km先にはいわて名水20選の清水の湧口(しずのわっくつ)もあり、木蔭の滝壺の色はきれいです。
すぐ近くに滝見洞という鍾乳洞の入口が道沿いにありますが、小さくて入れません。
冬場の大滝・小滝です。
木蔭がなくなり、岩の凸凹も良く見えました。滝壺の色も明るいグリーンから暗い緑に変わっています。
テレホンカード50度数の宇津江四十八滝の障泥(あおり)滝です。実際には13滝あるうちの一つです。他の滝のカードがあるかは不明ですが、冬バージョンがあることは確認しています。度数や挿入方向の矢印はありません。裏面にNTTのロゴがあります。旧国府町は合併して現在は高山市となって...
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