堆積岩の崖に落ちており、崩落が激しい事が分かります。
滝のすぐ上で支流と合流しており、国土地理院の地図では点4つの滝記号です。
滝周辺を見渡すとこんな感じで崩落が現在進行形で進んでいる事が分かります。滝に至る道もその後、崩れてしまったようで、滝壺に降りるのにロープの助けが必要なようです。
滝下流の岩もこんな感じで一帯が積層された堆積岩でできている事が分かります。
こんな幾何模様の面白い岩も見つけました。
撮影は2015年9月です。
堆積岩の崖に落ちており、崩落が激しい事が分かります。
滝のすぐ上で支流と合流しており、国土地理院の地図では点4つの滝記号です。
滝周辺を見渡すとこんな感じで崩落が現在進行形で進んでいる事が分かります。滝に至る道もその後、崩れてしまったようで、滝壺に降りるのにロープの助けが必要なようです。
滝下流の岩もこんな感じで一帯が積層された堆積岩でできている事が分かります。
こんな幾何模様の面白い岩も見つけました。
撮影は2015年9月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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