額絵の壺から少し行った場所にありますが、木が邪魔で良く見えません。ここまできつい上りが続いており、へろへろだったので帰りの時間も考えて、ここまでで引き返すことにしました。
場所は推測です。
※国土地理院地図にて南ノコマイ→西河前(ニシノコマイ)に 訂正がありましたので更新しました。
額絵の壺から少し行った場所にありますが、木が邪魔で良く見えません。ここまできつい上りが続いており、へろへろだったので帰りの時間も考えて、ここまでで引き返すことにしました。
場所は推測です。
※国土地理院地図にて南ノコマイ→西河前(ニシノコマイ)に 訂正がありましたので更新しました。
特徴 幅13.5cm高さ19.5cm218ページのモノクロ書籍です。日本の滝100選の選考委員の一人である「滝に憑かれた男」の異名を持つ著者の紀行録と滝に関するエッセイ集です。 1990年の100選定以前に発行された本のため、まだ滝好きがマイナーな時期であり、写真もまだモノクロで...
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