日向見川の小泉の滝の合流点から100m程、上流の四万川にあります。
当時は観瀑台などはなく、急な川沿いの斜面から落ちないように恐る恐る覗いていたものです。
現在は観瀑台から簡単に滝の正面を見る事が出来、キャニオニングで滝滑りもできるようです。また、観瀑台で滝の周囲を切り開いた結果、滝壺が明るくなり、四万ブルーの名所にもなりつつあるようです。
撮影は1994年11月です。
2007年6月の写真です。
滝の周囲はまだ鬱蒼としていました。
日向見川の小泉の滝の合流点から100m程、上流の四万川にあります。
当時は観瀑台などはなく、急な川沿いの斜面から落ちないように恐る恐る覗いていたものです。
現在は観瀑台から簡単に滝の正面を見る事が出来、キャニオニングで滝滑りもできるようです。また、観瀑台で滝の周囲を切り開いた結果、滝壺が明るくなり、四万ブルーの名所にもなりつつあるようです。
撮影は1994年11月です。
2007年6月の写真です。
滝の周囲はまだ鬱蒼としていました。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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