訪問した時は春先で水量がほとんどありませんでしたが、通常もあまり多くないようです。その代わり、厳冬期には巨大な氷瀑になるようです。
近くには仙人窟(くつ)と呼ばれる洞窟があり、内部を見る事ができますが、照明もなく奥も深いので、深入りは禁物です。
人里離れた山奥なので、熊には十分注意が必要です。初めての訪問時には雪が積もっていて、行き帰りの間に熊の足跡が自分の足跡と交差していました。その後、お巡りさんに報告したら、やっぱり居ますか、と言われました。
訪問は1996年4月です。
訪問した時は春先で水量がほとんどありませんでしたが、通常もあまり多くないようです。その代わり、厳冬期には巨大な氷瀑になるようです。
近くには仙人窟(くつ)と呼ばれる洞窟があり、内部を見る事ができますが、照明もなく奥も深いので、深入りは禁物です。
人里離れた山奥なので、熊には十分注意が必要です。初めての訪問時には雪が積もっていて、行き帰りの間に熊の足跡が自分の足跡と交差していました。その後、お巡りさんに報告したら、やっぱり居ますか、と言われました。
訪問は1996年4月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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