素簾の滝は遊歩道対岸の低い所から落ちているだけではなく、対岸の広い範囲で崖の上の方の高みからも落ちてきています。正直、どこまでが素簾の滝か分からないほどの広がりがあります。
木々が繁っていると半分以上隠されてしまっています。
ここでは縦長の落水を見ることが出来ました。
撮影は2013年7月です。
素簾の滝は遊歩道対岸の低い所から落ちているだけではなく、対岸の広い範囲で崖の上の方の高みからも落ちてきています。正直、どこまでが素簾の滝か分からないほどの広がりがあります。
木々が繁っていると半分以上隠されてしまっています。
ここでは縦長の落水を見ることが出来ました。
撮影は2013年7月です。
特徴 幅12.8cm高さ18.6cm版76ページのモノクロ書籍です。巻頭にカラー8ページの写真があります。数少ない、九州の沢ガイドです。改訂版は66ページほど増ページしているようです。 最初の章は「九州・沢登りのすすめ」で、20ページにわたり、沢登りの技術・装備・安全対策・遡行...
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