素簾の滝は遊歩道対岸の低い所から落ちているだけではなく、対岸の広い範囲で崖の上の方の高みからも落ちてきています。正直、どこまでが素簾の滝か分からないほどの広がりがあります。
木々が繁っていると半分以上隠されてしまっています。
ここでは縦長の落水を見ることが出来ました。
撮影は2013年7月です。
素簾の滝は遊歩道対岸の低い所から落ちているだけではなく、対岸の広い範囲で崖の上の方の高みからも落ちてきています。正直、どこまでが素簾の滝か分からないほどの広がりがあります。
木々が繁っていると半分以上隠されてしまっています。
ここでは縦長の落水を見ることが出来ました。
撮影は2013年7月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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