増間七滝で最大、右俣にある滝では遊歩道の終点で最上流の滝となります。水量が多ければかなり見応えがありそうです。
その名の由来は単純にあるお坊さんがここで水行をしたからだそうです。
駐車場からは35分と看板に表記がありました。帰りは寄り道せずにまっすぐ進んで30分でしたから大体合っていました。
撮影は2010年4月です。
その名の由来は単純にあるお坊さんがここで水行をしたからだそうです。
駐車場からは35分と看板に表記がありました。帰りは寄り道せずにまっすぐ進んで30分でしたから大体合っていました。
撮影は2010年4月です。
特徴 幅13.5cm高さ19.5cm218ページのモノクロ書籍です。日本の滝100選の選考委員の一人である「滝に憑かれた男」の異名を持つ著者の紀行録と滝に関するエッセイ集です。 1990年の100選定以前に発行された本のため、まだ滝好きがマイナーな時期であり、写真もまだモノクロで...
0 件のコメント:
コメントを投稿